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冬にひどくなる背中ニキビ。正しい原因と治し方を知ろう。

time 2016/11/16

冬にひどくなる背中ニキビ。正しい原因と治し方を知ろう。

背中のケアはどうしても油断しがち。

ニキビができてるってことも少なくないですよね。

いざ薄着になる時にやばい・・・なんてことも。

焦らなくていいように普段から気をつけましょう。

背中ニキビの原因は?

背中のケアはしにくいですが、

冬こそするべきなのです。

 

ニキビの原因を理解して改善していきましょう。

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ホルモンバランスの乱れ

過度のストレス、睡眠不足などが続くと

緊張時に活性化する交換神経が優位となり

男性ホルモンが過剰分泌されてしまいます。

 

男性ホルモンには角質層の柔軟性を奪い、

角栓発生を促す作用があります。

そのため、角栓によって

毛穴が詰まってしまうのです。

 

そこに肩甲骨付近の

活発な皮脂腺から分泌される皮脂が詰まり

炎症が起こると赤ニキビになってしまいます。

 

乾燥

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冬は夏よりも、肌が乾燥してしまいます。

暖房などもよく使いますし、そうすると

余計に空気の乾燥も感じられますよね。

 

乾燥により皮脂腺は肌を守ろうとして

皮脂を大量に放出してしまうのです。

 

適切な量の皮脂が分泌されることは必要ですが

多過すぎると毛穴がつまり、ニキビに。

 

お風呂

お風呂に入るのがダメというわけではなく、

洗い方に問題があることがあります。

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夜、お風呂に入らない人

1日でかいた汗や皮脂を

そのままにするのはいけません。

そのまま寝ることで、

毛穴のつまりを引き起こします。

 

毛穴のつまりは

その後ニキビになってしまうのです。

 

洗い方が悪い

しっかり背中が洗えていない人。

シャンプーや石鹸の残りがあるのもいけません。

 

皮脂と角質がたまってしまい、

毛穴が詰まってしまいます。

 

また、強く洗っている人も注意が必要です。

ゴシゴシと洗うと乾燥してしまい、

ニキビの原因・悪化につながります。

 

ターンオーバーの乱れ

乱れる原因は、乾燥です。

 

通常、健康でニキビのない綺麗な肌は

28日間周期で少しずつ角質が剥がれ、

新しい肌に生まれ変わります。

 

しかし、

乾燥によりその力が衰えてしまうのです。

 

ターンオーバーが狂うことで、

背中一面ニキビに…

なんてことも起こってしまう可能性があるのです。

 

汗が原因は間違い

よく『汗が原因でニキビになる』

そう考えている人がいますがそれは間違いです。

 

汗というのは大半が水分であり

皮脂は汗をかくかどうかに関わらず、

皮膚の表面に一定量が分泌されています。

 

多く汗をかくと皮脂が水分の上に

浮いてしまい、皮脂が目立ったり、

ベタベタとした不快感がありますよね

 

そのため汗=皮脂という考え方になり

汗がニキビの原因と

言われるようになったのだと思います。

 

背中ニキビの治し方

冬は夏よりはニキビの改善がしやすい時期。

 

寒い時からケアを続けていったら

夏には綺麗に治る可能性が高いので

続けていきましょう。

 

よくする間違いケア

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できたニキビを治そうと思って

こんなケアをしている人は多いです。

 

  • マルチビタミンなどのサプリを飲んでいる
  • お風呂でやさしく洗っている
  • とりあえず保湿クリームを塗っている
  • シャンプー後に体を洗う

 

一見、良さそうに見えますが、

これらを実践したとしても効果はなく

ニキビが治ることはなかったと思います。

 

上にあげたものは、

背中が綺麗な人が予防として行うには適しています。

しかし、あくまで予防です。

 

できたニキビを治すためのものではないので

そこは区別して覚えましょう。

 

肌に保湿を与える

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ニキビができる皮膚は、

水分が少なく乾燥しており

ゴワゴワと角質が硬くなっています。

 

その皮膚を健康な状態に戻すには

保湿を与えることが何より重要です。

 

肌に潤いを取り戻すことによって

正常な肌の働きが戻り、

ターンオーバー促進します。

 

まずは保湿をすること。

しかし、背中は皮膚が顔よりも厚く、

皮脂が詰まりやすいため

通常のスキンケア用品は効き目が弱くなります。

 

なので必ず、背中には

『背中ニキビ専用』のスキンケア商品を使いましょう。

 

体を正しい洗い方で洗う

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体を洗うのは1番最後にしましょう。

 

時間をうまく使うのに、

リンスをしている間に体を洗う人も

少なくないと思います。

 

しかし、綺麗に洗った後にリンスが

背中を流れてしまったら意味がありません。

必ず、最後にしましょう。

 

洗い方は、固い素材のものでは

ニキビをつぶしてしまいます。

柔らかい素材でできたタオルを使い、

たっぷりの泡でやさしく洗ってください。

 

この時、泡立てネットで

泡を立ててから洗うといいですよ。

 

質のいい睡眠

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肌の新陳代謝は寝ている間に行われます。

なので、寝不足では

ニキビができやすくなるのは当たり前。

 

特に肌の生まれ変わりが行なわれるのが、

『22時〜深夜2時』までの4時間ぐらい。

 

俗にゴールデンタイムと呼ばれる程、

肌のターンオーバーが活発になります。

 

その時間帯に寝ることによって

肌の生まれ変わりが活発になり、

健康な肌がよみがえります。

 

肌に触れる衣服など

下着や寝具に雑菌がついていると、

背中に移って炎症を起こす可能性が。

 

肌に触れる製品については、

清潔かどうか確認するようにしてください。

 

こんな当たり前のことをするだけで

驚くほど良くなるということがあるのが事実。

 

1度全部洗濯・掃除して綺麗にしてみても

いいと思いますよ。

 

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いかがでしたか?

 

思ってた原因と違った…

やってた治し方が間違ってた…

なんてこともあったのではないかと思います。

 

冬こそニキビケアです。

 

しっかり正しい知識をつけて

冬の間にニキビを治し、

春・夏に備えましょう。

美容カウンセラー恵梨
1974年生まれ
東京女子医科大学卒業
都内某有名クリニックで管理主任を務め
美容カウンセラーとして独立。
現在は美容メディアや地方講演など多方面で活躍中。

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