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勝負は生理前の7日間!豆乳ダイエットで効果的に痩せる3つのポイント

time 2016/12/25

勝負は生理前の7日間!豆乳ダイエットで効果的に痩せる3つのポイント

ダイエットには色々種類ありますよね。

痩せたいけど何をしていいか分からないっ!
そんな人も多いのではないでしょうか。

多いダイエットの中でも多いのが食事系だと思います。
キャベツダイエット・トマトダイエット・にがりダイエットなどなど…

今回は、健康的に痩せられて簡単な豆乳ダイエットについて詳しく見ていきましょう(*^^*)

豆乳ダイエットとは?

あなたは豆乳にどんなイメージを持っていますか?
豆乳
牛乳より飲みにくい…
豆っぽくて美味しくない!

そんな悪いイメージを持ってる人は多いかもしれません。

でも豆乳ダイエットが流行った時期もありましたし、今でも人気のあるダイエット方法です。

最近は色々な味の豆乳も販売されていますし、自分の好きなものを見つけることができると思いますよ(*^^*)

豆乳ダイエットのやり方

やり方はとっても簡単です。

朝昼晩の食事の前にコップ1杯豆乳を飲むだけ!
豆乳を1杯
え…それだけ?って声が聞こえてきそうですね(笑)

本当にこれだけで、厳しい食事制限や運動などはいりません。
食事前に水分を摂ると、満腹感が得られるので暴食を抑える事ができるのです。

コップ1杯の豆乳を飲んだ後は、普段通りの食事が食べる事が出来るのでストレスなく続けられるのがいいのかも。

脂肪の吸収を抑えるなどの効果を高めたいときには、濃度の高い無調整豆乳を飲むのがオススメ。

でも無調整豆乳は、クセが強く飲みずらいと感じる人もいると思います。

その時はいろいろな味の豆乳飲料を飲んでみて、豆乳に慣れてから無調整豆乳を飲むようにしていくといいですよ。

ダイエット成功のポイント

ポイントを知る
豆乳を飲むだけという手軽にできる豆乳ダイエット。
成功させるには気をつけないといけないことがあります。

  • 豆乳を飲む時期
  • 豆乳を飲むタイミング
  • 豆乳を飲む量

この3つはとっても大事!1つずつ詳しく見てみましょう。

豆乳を飲む時期

生理7日前から生理日までがベスト!

ダイエットと聞くと毎日やらないといけないと思いがち。

でも豆乳ダイエットは、豆乳を飲む時期というのもあります。それが生理開始7日前から生理日までの7日間。
女の子の日
生理前は、むくみやすく食欲も止まらないし便秘にもなりやすいですよね。この時期女性は、体が栄養を蓄えようとするため、太りやすくなる時期です。

これは生理前後の女性ホルモンのバランスによるもので、誰でも起こりうることなんです(´Д⊂…今までは一般的に、この時期はダイエットに向かないとされてきました。

でも豆乳ダイエットは、反対に生理前こそ効果があがるというダイエット方法です。豆乳の新陳代謝を高めてくれる効果を利用して、痩せにくい時期にもデトックスを促します。

つまり、自分の生理周期が分かっていないと豆乳ダイエットはできないのです。

「このくらいからかな?」となんとなく豆乳を飲んでいても効果が得られないこともあるので、まずは自分の生理周期をしっかりと認識することから始めてみてください^^

飲み続けるのもあまりよくないです。生理中も飲んでしまうと、身体がその効果に慣れてしまい、生理周期を利用したダイエットとしては長期的に効果が薄れてしまうのです。

7日前からなど、飲み始める日を決めてやるのがいいですよ。

豆乳を飲むタイミング

食前間食代わりに飲むのがオススメ。

食事30分前に豆乳を飲むことで、満腹感が出て食事を少し減らすことができるのです。

間食も同じで、普通にお茶やコーヒーを飲むよりもカロリーのある豆乳を飲むことで、多少お腹を満足させることができますよ。

豆乳を飲む量

豆乳の量
ダイエットだからと豆乳をいっぱい飲む人がいますが、豆乳は意外にカロリーが高いです。

1日200mlを目安にしてください。

    【代表的な豆乳のカロリー】

  • 無調整豆乳:108kcal
  • 調整豆乳:68kcal
  • 豆乳飲料(バナナ味):132kcal

これを見ると、調整豆乳が1番カロリーが低いからコレ飲む!
そんな風に思いませんでしたか?

調整豆乳や豆乳飲料は、美味しく飲めるようにと果汁や砂糖を混ぜて豆乳を薄めているので、エストロゲンの含有量が少なくなっています。

1番効果があるのは無調整豆乳です^^
飲みなれていないと無調整豆乳は飲みにくいという人もいると思うので、そういう時は無理しないで、調整豆乳や豆乳飲料を飲んで慣れていってください。

その後、無調整豆乳を飲むようにしていったらいいと思いますよ。
ポイント
また。カロリーが高いということ以外にも200mlである理由があります。
それは、女性ホルモンのエストロゲンと同様の作用がある大豆イソフラボンの過剰摂取を防ぐためです。

大豆イソフラボンを大量に摂取しすぎると、ホルモンバランスが乱れて生理不順になってしまうことがあるのです(´Д⊂…

大豆イソフラボンを長期的に毎日摂取する場合の摂取量の上限は1日70~75mg。

豆乳の大豆イソフラボン含有量の目安は、200gで約40mgです。食事で大豆製品をよく食べる人は、豆乳200ml/日を必ず上限としましょう。

注意点

ダイエットというと運動や食事制限が必要ですが、豆乳ダイエットは厳しい食事制限は必要ないです。

そのため、多くの女性に人気のあるダイエットの1つと言えるでしょう。

でも、食事制限をしなくていいからたくさん食べても大丈夫というものでもありません

特に豆乳ダイエットの場合、劇的な体重激減という効果はないです。なのでもし1回のダイエットで5キロ以上落としたい時は、カロリーの高いものは避けるようにしたほうがいいですよ。
注意

豆乳ダイエットの効果

どうしてたったそれだけのことで痩せることが出来るの!?

その理由は気になりますよね。
なんとなく痩せるのではなく、しっかり効果を理解した上で取り組むほうがいいですよ(*^^*)

痩せる仕組み

豆乳ダイエットの効果は、健康維持もできる成分が含まれている事で『美しく痩せる』ことをサポートしてくれるのが女性にとっては嬉しいですよね。

飲む時期でお話したホルモンは、プロゲステロンエストロゲン。この2つの女性ホルモンの増減によって痩せやすくなったり、痩せにくくなったりするのです。

  • プロゲステロン:妊娠に備えて基礎代謝を上昇させる作用があり、同時に溜め込む作用もあります。
    減少すると、その作用が強まります。
  • エストロゲン:女性らしい体を作る美人ホルモン。代謝を上げ、気持ちを活発にする作用があります。

痩せる理由
生理前〜生理中は2つのどちらのホルモンも減少するため、水分や栄養素を溜め込みやすくなります。なのでダイエットしても効果が出にくくなるのです。

そして、生理が終わった1週間後には、量が増量し痩せやすくなるのです。そのため、この時期が1番ダイエットの効果がでやすいです。

その痩せにくい時期に豆乳を飲めば、生理が終わった後に痩せやすくなるというわけです。

豆乳の成分には、エストロゲンに似たイソフラボンなどがあるので、溜め込みを抑える働きをするのです。

豆乳の成分

豆乳ダイエットは、豆乳の成分の力があってこそ。
豆乳に含まれる主な成分を見てみましょう(ΦωΦ)
豆乳成分

大豆イソフラボン

ホルモンバランスを整える
やはり1番有名なのは大豆イソフラボンでしょう。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの1つである『エストロゲン』と似た働きをすると言われています。
ホルモンバランスが乱れやすい女性には嬉しい成分です。

大豆たんぱく質

悪玉コレステロールを低下させる
大豆たんぱく質は、余分な脂質と結び付くことで血中の悪玉コレステロールを低下させる効果があると言われています。

その他、大豆たんぱく質の中にある『β-コングリシニン』という成分が、内臓脂肪や中性脂肪を低減させる効果も。

大豆サポニン

抗酸化作用や血行促進
抗酸化作用・血行促進の効果があり、この抗酸化作用には脂質やコレステロールが酸化して『過酸化脂質』になるのを抑える効果があるので、動脈硬化の予防にも繋がります。

またコレステロール値の抑制や血中コレステロールの低減といった効果もあるので、ダイエットだけではなく生活習慣病の予防にも効果があります。

大豆レシチン

コレステロールを排出
体内の余分なコレステロールを排出してくれる効果があります。

その他、コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる効果や動脈硬化などの血管に関する病気を予防する効果があると言われています。

また、脳の働きを助ける効果もあるので、「最近物忘れが始まった」などという人にもオススメ。

リノール酸

必須脂肪酸を摂取
リノール酸は必須脂肪酸です。必須脂肪酸は体内で作ることはできません。
なので、食物で摂取しなければいけません。多くが植物油での摂取になりますが、豆乳でも摂取することができるのは嬉しいところですね。
このリノール酸は、悪玉コレステロールも減らしてくれるので、動脈硬化や高血圧といった生活習慣病の予防にもなります。

大豆ペプチド

体脂肪を燃焼する
複数のアミノ酸が結合したもので、普通のアミノ酸より吸収が早いです。
その他、基礎代謝をアップさせてくれるので、体脂肪の燃焼を促す効果にも繋がります。
大豆ペプチドに含まれるアミノ酸の中には、アルギニンやグルタミンといったものも入っており、免疫力もアップにも。
豆乳イメージ
豆乳といえば「美容に良い」「女性に嬉しい成分がたっぷり」というイメージが強いですが、まさにその通りの成分が入っていますね。

その他にもダイエットや健康維持にも大事な成分がたくさん含まれています。

習慣にして、ダイエットだけでなく健康的な体を手に入れちゃいましょう^^

豆乳ダイエットを効果アップさせる!

女子はわがままなのも。

痩せたいけど肌もキレイになりたいし…
そんな人は多いはず。私もそんな1人ですし(笑)

そこで!効果をアップさせる方法をご紹介します。

黒ゴマきな粉豆乳

若々しく綺麗でいたい!老けたなんて言われたくない!

そんな人にはセサミン・ポリフェノールを含んでいる黒ゴマがオススメ。

きな粉もプラスすると、イソフラボンもさらにプラスすることができますよ。
美容や健康にとっても効果的。ただ一緒に混ぜるだけなので簡単にできます。

【材料】
無調整豆乳:200ml
黒ゴマ:ティースプーン1~2杯
きな粉:ティースプーン1~2杯
黒ごまきな粉豆乳
黒ゴマときな粉は溶けにくいので、少量ずつ豆乳を加えて混ぜるようにするといいですよ。溶け残っていても噛むことで、さらに満腹感も増しますしね。

バナナ豆乳

便通があまりよくない人や、豆乳が苦手という人にオススメ。
バナナの甘さがあるので、豆乳独特の臭いも緩和されますし飲みやすくなりますよ。

【材料】
無調整豆乳 200ml
バナナ 1本
バナナ豆乳
この2つをミキサーで混ぜるだけ。バナナはカロリーも高く満腹感もあるので、食前に飲むというものではなく、おやつや朝食などの置き換えとして飲むのがオススメです。

コーヒー豆乳

豆乳が苦手、でも豆乳ダイエットにチャレンジしたい!という人にオススメなのがコレ。
コーヒー豆乳
コーヒーには、脂肪燃焼効果のあるクロロゲン酸や血行を良くしてくれるカフェインが含まれています。
ここに豆乳をプラスするとさらにダイエット効果もアップします。

【材料】
無調整豆乳 200ml
無糖コーヒー 適量

豆乳が苦手な人は、コーヒーを多めにしてもOK!私は、同量で混ぜてカフェオレ風にして飲むのが美味しくて好きです。

パイナップル豆乳

もっと痩せ効果を狙うなら、パイナップル。
パイナップル豆乳
豆乳の中には、『大豆ペプチド』というものが含まれています。この大豆ペプチドは代謝をアップさせてくれる効果があるのですが、この大豆ペプチドは自分で作ることができるんです。

そのために必要なのが、フルーツ酵素。フルーツ酵素と豆乳を混ぜることで、大豆ペプチドは増えていきます。
フルーツの中で酵素を多く含むものが、パイナップルです。

【材料】
無調整豆乳 200ml
パイナップル(生)40g

この2つをミキサーで混ぜて、その後、30分~1時間室温で放置。この間にフルーツ酸と豆乳が反応し大豆ペプチドを作り出します。
パイナップルは生じゃないと意味がありません。もし生パイナップルがない場合は、パイナップル100%ジュースやキウイでも代用可能ですよ。

痩せる
いかがでしたか?

豆乳を飲むだけという簡単さに、豆乳はコンビニにも売っているからすぐに手に入るのもいいですよね。

痩せる以外にも女の子にとって嬉しい成分も多く含んでいますし。飲み方を工夫するだけで、気軽に始められるのでぜひやってみてください♪

生理はきらい!!っていう人も多いハズ。
そのタイミングを狙ってダイエットに成功したら、少しは気分が晴れるかも!

嬉しい効果だらけの豆乳ダイエットで無理なく理想の体を手に入れちゃいましょう(*^^*)

美容カウンセラー恵梨
1974年生まれ
東京女子医科大学卒業
都内某有名クリニックで管理主任を務め
美容カウンセラーとして独立。
現在は美容メディアや地方講演など多方面で活躍中。