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今さら聞けない…メイクのあれこれ☆基本のアイメイク【アイライン編】

time 2017/01/21

今さら聞けない…メイクのあれこれ☆基本のアイメイク【アイライン編】

メイクは慣れが必要なものが多いですが、1番必要なのは『アイライン』じゃないでしょうか?

上手くできない…
そう思った経験、あると思います。

基本ができていないと、応用していくのも難しものです。

それに私のやり方、合ってるのかな?
と不安に思うこともありますよね。

アイラインの基礎をおさえて、ぱっちりした目を手に入れましょう(*^^*)

アイライナーの種類

アイライナー
アイライナーには、主に3種類あります。

それぞれ特徴が変わってくるので、使いやすさやアイラインの引く場所で変えるといいですよ。

  • ペンシル
    メイク初心者には、これが1番!
    鉛筆のようなアイライナーです。

    ラインがガタガタになっても、綿棒などでぼかせて綺麗になります。

    【イメージ】
    ふんわりした線にできるので、仕上がりは最も優しい。
  • リキッド
    ペンのように、筆だったりフェルトだったり

    コシがしっかりしていると美しいラインがひきやすいものです。

    液はダイアル式に回すタイプと、自然に滲むタイプがあります。
    小回りが利くので、慣れてくるとすごく使いやすいです。

    【イメージ】
    キリッとしたラインを引けるので、仕上がりは最もクール。
  • ジェル
    ガラス瓶にクリーム状になっていて、平筆で少しずつ取りながら使います。

    リキッドのしっかりさを持ちながらも、ぼかせるので柔らかい印象にもなります。

    メイク上級者に愛用者が多いアイテム
    最も表現の幅が広いアイテムになります。

基本のひき方

まずは基礎的なひき方をマスターしちゃいましょう^^

上まぶた:まつ毛の生え際

アイライン上まぶた
アイラインといえばここ!
まつ毛の生え際にしゅっと引いてあるラインを連想すると思います。

基本的には、片方の手でまぶたを持ち上げながらひきますよ。

  • ペンシルライナー
    『目尻→目頭』の順で。
    少しずつ書き足していくのがポイント。

    筋肉の関係で、目頭から引くより目尻から引く方がガタつきにくいです。

    ひいたあとに綿棒やアイシャドウでなぞると綺麗にボケるので、多少のガタつきはスルーで大丈夫です。
  • リキッドライナー
    『目頭→目尻』の順で。
    スーっとひけますが、慣れるまでは難しいです。

    先に『黒目の上→目尻』を引いてから、『目頭→黒目の上』へ繋げると安定します。

    慣れるまでは2段階でひいてみましょう。
  • ジェルライナー
    ひく順番は、上手くできるほうで。
    そして一気に長くは引かず、少しずつ足していくのがポイント。

上まぶた:まつ毛の間を埋める

アイライン上まぶた
意外と手を抜きがちな部分!

でも、これをやるのとやらないのでは大きな差ができますよ。

まつげの隙間を埋めることで、さりげなく目のフレームをしっかりさせて目元の印象がアップ!プラス、睫毛が濃くみえるのです^^

ひき方は、どれも共通しています。

  1. まぶたをぐっと引っ張り、まつげの生え際が下から見えるようにする
  2. 睫毛の下からアイライナーを入れてひいていく

粘膜ではなくまつ毛の生え際にラインを引くので、少しずつギザギザさせながらひいていくと上手くいきますよ。

下まぶた&目頭

アイライン下まぶた
【下まぶた】
下まぶたにラインを引く場合は、目尻1/3が基本です。

ペンシルで引いて、ぼかしてあげるのが一番柔らかく自然に見えるので、おすすめですよ^^

垂れ目に見せたい場合や奥行きをもたせたい場合にやってみてください。

また、黒目を大きく見せたい時は、黒目の下の粘膜だけに少しアイラインをひきます。

そうすると、縦に強調されて可愛い感じになります。

【目頭】
上まぶたのカーブに合わせて少し斜めに書き足してあげましょう。

これは切開ラインと呼ばれ、離れ目さんやクールな目元にしたい場合にピッタリです。

注意点

  • 目元を傷つけないよう意識する
  • 目元に異常を感じる際はアイメイクを控える

この2つです。

特にラメ入りのアイライナーは、目の中に入ってしまうと目を傷つけてしまう恐れがあるので要注意!

目元は非常に繊細です。調子が悪いときのアイメイクは控え、違和感がある場合は専門医に相談しましょう。

パンダ目の予防とお直し方法

パンダ目
アイラインがにじんで目周りが黒くなってしまう『パンダ目』

なってしまうと印象はよくないし、直すもの大変です(´Д⊂…

できるだけパンダ目にならないよう予防をして、お直しもキレイにできる方法を知っておきましょう。

【パンダ目予防】

  • アイメイクを行う前に、目元にしっかりとパウダーをのせてサラサラな状態にする。

    アイライナーがにじんでしまう主な原因は、まばたきをしたときに、アイライナーが目元の油分と混ざり合って付着してしまうこと。

    メイクを行う前には、目元の過剰な油分を取り除くように!
  • アイライナーを引いた後にもう一度アイシャドウを重ねる

    アイメイクの基本的な順番は、アイシャドウ→アイライナー。でもアイラインを引いた後にもう一度、アイラインの部分に軽くアイシャドウをのせてみて。

    こうすることで、アイラインがより密着するので落ちにくくなります。

ペンシルのアイライナーは特にパンダ目になりやすいです。

ひいたら、綿棒などでぼかしアイシャドウを重ねるか、上からリキッドタイプのアイライナーを重ねるといいですよ。

【お直し方法】
パンダ目直し
パンダ目のにじみ具合が軽い状態は、綿棒で簡単に落とすことができますよ。

逆に、かなり目元が真っ黒になってしまった状態は、少量の乳液を付けた綿棒で軽くまぶたをなぞると、簡単に落ちます。

そのあとはファンデーションやお粉で軽く目元をおさえて、サラサラに仕上げましょう。

アイライン
いかがですか?

今回は基礎的なひき方をご紹介しました。
アイラインは応用もききますし、自分のなりたい目元になるためには必要不可欠です。

まずは基本をマスターして、いろいろ楽しんじゃいましょう(*^^*)

美容カウンセラー恵梨
1974年生まれ
東京女子医科大学卒業
都内某有名クリニックで管理主任を務め
美容カウンセラーとして独立。
現在は美容メディアや地方講演など多方面で活躍中。