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目立って嫌な鼻のニキビ跡…種類別の原因と治し方、知ってる?

time 2016/11/27

目立って嫌な鼻のニキビ跡…種類別の原因と治し方、知ってる?

何かと肌トラブルが多い『鼻』
黒ずみにニキビにニキビ跡に…
特にニキビ跡は、
やっとニキビが治ったのになんでまだ赤いの?
ボコボコになっちゃった!?
なんてことも(´Д⊂…

ニキビ跡になってしまう原因と治し方を正しく知って、トラブルゼロのお鼻にしませんか?(*^^*)
ニキビ跡のない鼻

ニキビ跡の種類と原因

鼻は顔の中心。どうしても目に付きやすいところなので、ニキビ跡はなんとしても消したいところ。
憎いニキビ跡
ニキビ跡はニキビになった後、その場所に跡が残ってしまうもの。
そしてニキビの酷さやその後の状態により、5つの種類に分けられます。
種類別に見てみましょう。

赤くなるニキビ跡

赤くなるニキビ跡
ニキビの腫れが落ち着き盛り上がりは無くなった後、赤みが残ってしまった状態。
【原因】
肌はニキビによってダメージを受けると、毛細血管をたくさん形成します。
その大量の毛細血管に流れる血によって赤みが出てしまいます。
また、ニキビによるダメージで皮膚自体が薄くなっているので、赤みが目立ってしまうのです。

紫色(茶色)になるニキビ跡

紫になるニキビ跡
ニキビの腫れが落ち着き盛り上がりは無くなった後、紫色や茶色のシミのようになってしまった状態。
茶色いニキビ跡は、紫色のシミが出た後になりやすいです。
【原因】
紫色・赤み(炎症)が出た後になりやすいです。
肌がダメージを受けたあとに、血の色がすけて見えている状態。
転んだときにできるアザと同じような状態が起きています。

茶色・紫色のニキビ跡ができているときに、紫外線などを多く浴びることで、メラニンが色素沈着するとなります。
紫外線
メラニン色素は本来、紫外線などの外部刺激から肌を守る役割を持っています。
そのため、紫外線をたくさん浴びると、肌は大量にメラニン色素を発生させて肌を守ろうとします。

すると、普段であれば時間の経過とともに排出されるメラニン色素が、量が多すぎるために全てを排出することができません
その後、そのまま肌に残り茶色のシミのようになってしまうことがあるのです。

クレーターニキビ跡

クレーターニキビ跡
ニキビが悪化し、ところどころ肌がくぼんで凸凹になってしまった状態。
【原因】
ニキビにより、コラーゲン組織が破壊されてしまうことが大きな原因。
破壊されてしまった部分は、皮膚が一部なくなったような状態に。
そのため凹んでクレーターのように見えるのです。

ニキビになると皮膚は、内部にあるコラーゲンを使って修復を行います。
しかし角質層などの表面と違って、深いところの皮膚組織は基本的に再生されることはないです。

そのため若いうちは目立たなくても、年齢とともに体内のコラーゲンが減ることによって、凹みが目立ちやすくなることがあります。

しこりニキビ跡

しこりニキビ跡
かなり酷いニキビの場合、ニキビがあった部分がしこりのように肌表面が固く盛り上がった状態。
特に痛みがないことがほとんど。
【原因】
ニキビにより化膿。その後肌の深くまで進んでしまい、皮膚が異常に作り出されるのが原因。
普通ニキビが治まると、皮膚は傷を修復しようとします。まれにそれが過剰になり、しこりのようになってしまうのです。

ミミズ腫れニキビ跡

ミミズ腫れのニキビ跡
これはあまり見られないニキビ跡。
かなり酷いニキビの場合、ニキビがあった部分がミミズ腫れのように肌表面が赤みを帯びて盛り上がってしまいます。

しこりの時と同じように盛り上げっていますが、こちらは毛穴もなくなり、ヤケド跡のようになってしまいます。
さらに、痛みや痒みを生じる場合も。
【原因】
同じ箇所で何度もニキビができ、化膿を繰り返すことが原因。
基本的にしこりの時と同じで、修復するときの細胞を作りすぎた結果、ミミズ腫れのような状態になります。
ショック
この中で自宅で治すことが出来るのは、赤くなるニキビ跡紫(茶色)になるニキビ跡の2つ。
他の3つはスキンケアなどでは治すことが難しく、病院などで治療しないといけません。

ニキビ跡のケアで1番いいのは、そもそもニキビにならないようにすることです。
ニキビにならない肌
日々の生活やスキンケアを見直して、ニキビにならない肌を目指しましょう(ΦωΦ)

鼻ニキビこと、もっと詳しく知りたい!
そんな人は、こちらをチェック^^
鼻ニキビの原因ちゃんと分かってる?

赤色・紫色になる、鼻のニキビ跡を無くす方法

鼻は体の中で一番皮脂分泌量が多いともいわれ、ニキビができやすい場所のひとつ。
そのためニキビ跡もできやすい部位です。

ニキビ跡が全然治らない…消えない…
そんな場合は、日ごろの生活習慣に問題があるかも(´Д⊂…
悩む
時間はかかりますが、肌のターンオーバーを正常にすることが根本的な改善です。
そのためには、徐々に沈着メラニンを排出していくのが治療方法。

体の内と外の両面からケアして、ニキビ跡のない、キレイなお肌を手に入れよう(ΦωΦ)

睡眠時間をしっかり取る

睡眠をしっかり取る
寝不足になると自律神経やホルモンが乱れ、ニキビ跡が治りにくくなってしまいます。

特にお肌のターンオーバーが活性化する夜の22時~2時の睡眠は『お肌のゴールデンタイム』ともいわれるほど大事。
6時間以上の睡眠が理想的。なるべく規則正しい生活を!

食生活に気をつける

食生活見直し
揚げ物やスナック菓子などを食べすぎると、皮脂の分泌量が多くなります。
そのためニキビができやすく、治りにくくなります。

ニキビが長引くだけ酷いニキビになり、その後治りにくいニキビ跡になる可能性が高くなります。
健康な肌の代謝に必要な、

たんぱく質、ビタミンB群、C、A、E、亜鉛や鉄分などのミネラル

これらを積極的に摂りましょう。
特に、美肌づくりには欠かせない栄養素=たんぱく質、ビタミンB群、亜鉛は重要

  • たんぱく質:肉、魚、大豆製品
  • ビタミンB群:レバーや豚肉、マグロ
  • 亜鉛:カキなど
  • 食事だけで補えない場合はサプリメントを利用するのもオススメ。
    サプリの場合は、摂取し過ぎに注意!

    スキンケアの見直し

    スキンケアの見直し
    毎日するスキンケアが間違っていたら治るものも治りません!
    自分は大丈夫!
    そう思わずに1度見直してみて。

    洗顔方法

    洗顔方法
    AHA(フルーツ酸)や酵素洗顔料など、ピーリング効果のあるもので洗顔を。

    手を洗い汚れを落とす。
    顔をぬるま湯で洗い、汚れを落とす。
    しっかりと洗顔料を泡立て、優しくなでるように洗う。
    流すときはぬるま湯で。
    清潔なタオルで優しくふく。

    保湿はしっかり

    保湿はしっかり

  • ビタミンC誘導体を含有した化粧水・美容液
  • セラミドやヒアルロン酸などを含む乳液
  • イオン導入器でイオン導入をする
  • ピーリング効果のあるもので洗顔するのが、ニキビ跡には効果的。
    でもその分、水分が失われがちに。保湿はしっかりやるように習慣づけましょう。

    保湿の順番は、化粧水→美容液→乳液→クリーム+イオン導入

    鼻パックは要注意!

    鼻パックは注意
    鼻のニキビ跡ができやすい人は、皮脂量が多いです。そのため、
    黒ずみも気になる!どうにかしたいっ!!
    ということも(´Д⊂…

    鼻パックが習慣の人もいるのでは?
    でもその後のケアをしないと逆効果!?

    毛穴が開いたままの状態になってしまい、そこにまた汚れが溜まってしまうのです(´Д⊂…
    鼻パックをした後は、ぬるま湯で鼻を洗い、さらに冷水で毛穴を引き締めます。

    また、パックの使い過ぎもよくないです。
    皮脂腺を刺激して、余計に皮脂の分泌が活発になってしまう場合もあります。
    頻繁には使わないほうがいいですよ。

    生活習慣

    生活習慣

  • 喫煙
  • 飲酒
  • 日焼け
  • メークをしたまま寝る
  • これらの習慣は、肌の老化を進めることだけでなく、ニキビ跡の新陳代謝も行われにくくします。
    22時までにはメイクオフ。そして早寝早起きを心がけて、常にベストな肌状態をキープできるように。

    また、ストレスを解消し、リラックスする。清潔感を保つ。運動などで血行を促進する。などもお肌にとって必要なこと。
    気にかけるようにしてみてください^^

    皮膚科・市販・病院の薬で治す

    ニキビ跡を薬で治す
    ニキビ跡の薬には、市販のものから皮膚科に行かなければ手に入らないものまで色々な種類があります。

    また、成分やタイプも様々で
    どれが自分に合うの!?
    と迷ってる人も多いのでは?
    皮膚科で処方される薬の効果や副作用を見てみましょう。

    局所用抗ニキビ製剤(外用薬)

    局所用抗ニキビ製剤(外用薬)
    毛穴の角質を取り除く作用があり、肌のターンオーバーを正常化させる作用があります。
    ニキビの患部に直接塗ることで高い効果を期待できますが、その分副作用が出やすいというデメリットも…

    【副作用・注意点】
    主な副作用としては赤みや乾燥です。敏感肌の方は特に医師とよく相談して使うように!
    また使用中は、肌がとても敏感になっているので日焼けやピーリング、顔そりなどは全てNG。
    刺激を与えてしまうと強い赤みやかゆみを引き起こすことがあるのでので注意が必要です。

    美白剤(外用薬)

    美白剤(外用薬)
    ニキビ跡のシミの原因になっているメラニン色素を抑制する働きがあるので、茶色や紫色のニキビ跡に効果を発揮
    化粧品などにも同じ成分が配合されていますが、病院ではより成分濃度の高い治療用化粧水やクリームタイプの薬が処方されます。

    【副作用・注意点】
    美白剤には、しみやそばかすなどの副作用が出る場合が…
    特に美白剤として有名なハイドロキノン。高濃度なものほど副作用が出る可能性も高いので、濃度の低いものから試した方が安心できますよ。

    ビタミン剤(内服薬)

    ビタミン剤(内服薬)
    皮膚のダメージ回復を早め、新陳代謝を助けることでニキビ跡を薄くします。
    一般的にはシナールハイチオールなどが処方。
    ビタミン剤はドラッグストアなどでも売られていますが、皮膚科で処方されるものの方が市販の物より吸収率が高いです。

    【副作用・注意点】
    他の処方薬に比べると副作用が少なく安全ですが、まれに発疹や吐き気、腹痛、下痢、嘔吐などの副作用が出る場合も。

    抗炎症剤(外用薬・内服薬)

    抗炎症剤(外用薬・内服薬)
    肌の奥に残ってしまった炎症を抑えるために使用。
    ニキビによって内服薬としてはブルフェン、外用薬としてはスタデルクリームなどが有名。
    炎症を和らげるためのものなので、赤くなったニキビ跡の治療に使われます。

    【副作用・注意点】
    内服薬の場合、最も多い副作用が胃腸症状。他にも、喘息や食欲不振といった症状が出る場合も。
    外用薬には、かゆみ発疹などの副作用があります。少しでも異常を感じた場合は、使うのをやめ医師に相談するように。

    抗生物質(外用薬・内服薬)

    抗生物質(外用薬・内服薬)
    ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を抑えたり菌自体の発生を抑えたりする目的で使用します。
    特に赤みのあるニキビ跡は、ニキビが再発しやすいので症状悪化を防止するために処方されることがあります。

    【副作用・注意点】
    目立った副作用はありません。
    でも体内のどの細菌に作用するかは操作できないので、ニキビの原因となる菌に効かない場合があります。

    皮脂分泌抑制剤(外用薬・内服薬)

    皮脂分泌抑制剤(外用薬・内服薬)
    オイリー肌でニキビを繰り返してしまう方に処方されます。
    内服薬だけでなく肌に直接つけるローションタイプもあります。

    【副作用・注意点】
    様々なものがあり、種類によって副作用は異なります。ビタミン剤系の物はほとんど副作用がありません。
    でも、ホルモンバランスを安定させるタイプのものは、頭痛やめまい、吐き気、下痢などが起こる場合があります。
    ローションタイプも副作用の心配は少ないですが、まれにかゆみや肌荒れなどの症状が現れる場合もあります。

    漢方薬

    漢方薬
    最近、皮膚科でも処方されることが増えましたが、漢方薬はあくまで補助的な治療です。
    他の治療法と並行して使用する場合がほとんど。

    【副作用・注意点】
    漢方薬は安全性が高いと思われがちですが、胃の不快感、食欲不振、下痢、発疹、かゆみ、肝機能値の異常などがあります。

    薬の説明をしましたが、ニキビ跡の種類によっては、市販の化粧水などのケアだけできれいに治るものもあります。

    また、ニキビ跡の治療に関しては、保険対象外といったものが多いので費用が高くつくことが多いです(´Д⊂…
    まずは自分でできるケアを1ヶ月ほど続けてみて!
    それでも全く治らなかったときに頼るといいですよ。

    その時、赤色・紫色になる鼻のニキビ跡にはコレがおすすめ!
    メラニン色素にアプローチするものです。無添加なので安心。
    病院に行く暇がない。生活習慣を変えるのはすぐできない…
    そんな人にはうってつけですよ^^
    メラニン生成を抑える、ホスピピュア

    クレーター・しこり・ミミズ腫れのニキビ跡を無くすには?

    病院でのケア
    これらのニキビ跡は、自然治癒やセルフケアは難しく病院での治療が基本になります。

    ニキビ跡が酷くなるかどうかは、体質や遺伝の場合もあるので、気を使って予防していてもなってしまうことも(´Д⊂…
    早めに皮膚科を受診し、自分のニキビ跡に合った治療法はどんな方法なのかを医師に相談してみてください。

    現在は技術も進んでいるので、かなり改善するできることも多いそうです。
    諦めないでまず相談し、治療を進めてみてください。
    ニキビ跡改善
    どうでしたか?
    鼻はさまざまな影響を受けやすい場所です。
    まずは自分の鼻のニキビ跡がどの種類なのかを知り、それに合った対策を。

    生活習慣や体質が原因であることも多いので、根本治療には時間がかかることもあると思います。
    でも正しいケアや治療を続けたら良くなるもの。

    サラサラ、すべすべお鼻を目指して、続けることが大切ですよ(*^^*)

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    美容カウンセラー恵梨
    1974年生まれ
    東京女子医科大学卒業
    都内某有名クリニックで管理主任を務め
    美容カウンセラーとして独立。
    現在は美容メディアや地方講演など多方面で活躍中。

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